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こども Q & A

こども Q & Afrequently asked questions

札幌こどもの相談カウンセリング-トップ

よくある疑問

ここでは、保護者の皆さんが子どもについて抱いている疑問や、こんなときにはどうすればよいかなど、Q&Aの形式でお答えするつもりです。どうぞご参考にして下さい。


子どもが学校に行かなくなってしまいました。どうすればよいのか分かりません。

札幌市内であれば、いまはほとんどの公立小学校や中学校に、スクールカウンセラーが配置されています。担任の先生や養護教諭に相談して、一度スクールカウンセラーと会うことをお勧めします。学校のなかでカウンセリングを受けることが苦になる子どもたちも少なくないですから、その場合には外部にある相談機関を利用するとよいでしょう。

子どもがカウンセリングに行きたがりません。親だけで相談に行くことは可能でしょうか。

何もカウンセリングで怖いことをするわけではないのですが、相談する側の立場になると、カウンセリングを受けるということにはかなりの勇気が必要だと思います。大人でさえそうなのですから、こどもだと尚更でしょう。子どもを無理に連れてくるようなことは避け、最初は保護者だけ来談するのがよいでしょう。保護者だけでもよいものか、それぞれの相談機関に、事前に問い合わせてみましょう。

子どものカウンセリングは一回で済みますか。

カウンセリングの回数については、はっきりしたことが言えません。一回で終わることもあれば、長期間を要する場合もあります。子どもが抱えている困難の種類や、家庭や学校などの援助体制など、様々な要因が絡み合って、カウンセリングの期間を左右するはずです。子どもがいまある発達段階や、子ども自身の成長力によっても、回復の度合いが違ってくるはずです。回数や期間などについては、カウンセリングの初期の段階で、担当カウンセラーの意見を聞いてみるとよいでしょう。

自分の子供が自閉症やアスペルガー障害の人たちと似ているような気がするのですが、カウンセリングでよくなるのでしょうか。

症状がはっきりと確認されるのであれば、おそらく幼い頃の検診などで指摘されて、療育施設や医療のケアを受けるようになっているはずです。しかし、軽度発達障害の場合は、専門家が診察しても症状が微妙であるために、診断が確定しないようなこともあるような気がします。しかし、親として子どものことが気になるのであれば、一度専門の医療機関を受診してみるのがよいでしょう。カウンセリングは知的障害や発達障害の一次的障碍を治療する目的で行われるのではありません。けれども、障害からくるストレスや生きずらさといった二次的障碍を緩和することは大いに可能であると思います。原因の根治療法でないことは認めなければなりません。

幼稚園に通う5歳の男の子が、最近になって妹が生まれた途端に、おねしょとか、爪かみとか、母親にまとわりついて離れなくなったりとか、なんだか子ども返りしているようです。カウンセリングでよくなるでしょうか。

はい、おそらくカウンセリングでよくなる可能性が高いと思います。また、子どもの遊戯療法だけでなく、親自身もカウンセリングを受けて、経過を見守ることが大切であると思います。いわゆる神経症的な症状ですから、あまり心配することもないのですが、カウンセリングも回復のためのひとつの手段になります。成長するにつれて、カウンセリングを受けなくても、そうした症状行為が自然に消滅する場合も多くあるはずです。




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